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2020年04月23日

コロナは自分DEバリアですから オゾンdeバリアだからさ オゾバリアね♪ コロナに勝ち負けとかじゃくてさ自分の体内体外でバリアはるの


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DSC09864コロナは バリアするのが良い。
店と デスクの上に置いておけば
室内 18畳くらいまでバリアはれます。
除菌 消臭 花粉 ウイルス除去
の効果があるよ。そして お出かけの時は バックに入れて!   
atariそしたら こんな感じ
自分の周りにバリアはってくれます。
これで マスクして マスクだけの何倍も
防御の効果がでます。
オゾバリアの効果は自分の環境を
爽やかに清々しくしたい用です



プラセンタWキャンペーン中

Risk Management

日常の中で、様々なリスクを軽減

  • 身のまわりの除菌
  • 子どものまわりを清潔に
  • 花粉の辛さから逃れたい
  • オフィスのデスクを清潔に
  • ホテルの部屋の気になるニオイ
  • 寝室を除菌したい

オゾバリアならオゾンのバリアでいつでもどこでも空間を快適に

ウィルス(インフルエンザ・ノロウィルス)、花粉や微小粒子状物質(PM2.5)。
そして気になるニオイ対策など、業務用に使用されることが多いオゾン発生機。
オゾバリアなら持ち運びできる機器としてご利用頂けます。

  • カバンに入れて、どこへでも簡単に持ち運べます
  • モバイルバッテリーを使えば電源のない場所でも自由に使えます

Comfortable space

低濃度オゾンの力で花粉・ウィルス・雑菌などを安全に分解・不活性化

オゾン効果のしくみ

「ozobarrier/オゾバリア」の低濃度オゾン

  • 大気中のオゾンは成層圏(約10~50km上空)に約90%存在しており、このオゾンの多い層を一般的にオゾン層といいます。
    成層圏オゾンは、太陽からの有害な紫外線を吸収し、地上の生態系を保護しています。
  • オゾバリアも同じオゾンのバリアで、気になるニオイや花粉・ウィルスからあなたのプライベート空間を守ります。

低濃度のオゾンは人体に有益ですが、高濃度のオゾンは一般的に無人環境で短時間に効果を得る場合に、使われています。
オゾバリアは、人体に影響のない環境基準以下の低濃度オゾンを安定的に発生させる事で安心・安全に効果を発揮します。


高い除菌・脱臭効果を実現するオゾバリア 3つのポイント

  • 1

    強い殺菌効果により、
    耐性菌もでません
    オゾンは物質を酸化させる力が強く、より衛生的に細菌の除去に有効なため、病院(無菌室や手術室含む)、空港、商業施設など、業務用として、既に幅広く利用されています。
  • 2

    気体であるオゾンの特性を使うため、特別な薬剤は使用しません
    悪臭を分解した後は、酸素に戻るため、残留毒性もありません
  • 3

    空気清浄機や芳香剤でとれない強いニオイも脱臭・除菌
    室内のわずかな隙間まではいりこんで脱臭・除菌します
  • ozobarrier - オゾバリア -

    本体価格 18,000円(税別)

    ・特許取得済み
    ・ウイルス除去、花粉対策実証実験済み

    送料:全国一律600円
    特許 第6581401号
    カラー:ダークグレー・パール
    本体ならびに、MGプレート2枚(本体内蔵+交換用)
    USBケーブル・ACアダプター・専用クリーニングブラシ
    [ MGプレートについて ]
    24時間利用し続けた場合、1ヶ月間の利用が可能です。
    ※使用状況により変動します

Experiment

除菌効果・花粉対策・消臭効果の実証試験

除菌効果-実証実験

  • シャーレに大腸菌、黄色ブドウ菌、緑膿菌、枯草菌の菌液をそれぞれ1ml添加したものを試料とし、試験ボックス内に静置し、エクレールフレッシュ※を稼働後4時間の生菌数を測定。また、対象機器を稼働させずに同様の試験を実施。4時間稼働後、全ての菌の生菌数が1以下に減少
    ※オゾバリアの前身の端末です。

花粉対策-実証実験

  • 日本スギ(Cryptomeria japonica)の成熟雄花から採集した未精製の花粉を使用し、対象機器のスギ花粉に対する効果を第三者検査機関で実証試験を実施。
    48時間のシャレー試験で花粉量が半分以下に不活性化されました。
    オゾンの効果は時間と共に増大します。さらに時間が経過することで不活性化が進みこれより大きな効果が期待できます。

消臭効果-実証実験

  • 対象機器を試験ボックスで履い、アンモニアおよびメチルメルカプタンを添加し、対象の検知菅を用いて試験ボックス内の濃度を測定し0分時の測定値とした。0分時の測定値後に対象機器を作動させ、経過時間(30、60、120、180分)ごとに試験ボックス内のガス濃度を測定。また対象機器を作動させずに同様の試験を行い対照とした。
    3時間稼働後 アンモニア → 8%に減少
    未稼働21%に対してその効果を実証
    1時間稼働後 メチルメルカプタン → 1%以下に減少未稼働71%に対してその効果を実証




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