従姉妹からの連絡。。。 叔父と父を思い出し そして 父の姉妹に感謝した

先日 従妹からメッセンジャーに連絡がありました。
もう40年くらい会ってないけど 

ちょうどメッセンジャーが入った時 フレンチレストランで
お料理の野菜を抜く葛藤をしてたので
今 野菜と葛藤してるんだけど・・・ と 野菜入りの料理と抜いた料理の 画像を
送ったら

紀子ちゃんは変わらないね~ww と言われた そんな変わってないのか？私って・・・


彼女が私に知らせたかったことは

彼女のお父さん（私の叔父 父の弟）が亡くなった ってことでした。

叔父は私が4歳くらいまでは 一緒に住んでたので
お兄ちゃんみたいだったし 思い出がけっこうあって

彼女に 叔父の思い出話をすると   父の結婚前の話などはじめて聞けたので
嬉しい〜 と メッセンジャーでの会話は進みました。


叔父の最期は 彼女を呼ぶのに  紀子~！と よく間違えてたらしくて
紀子ちゃんのことを可愛がってたんだな〜 と   思ってたんです。 と

伝えられて 泣けた。 


叔父は海外でずっと暮らしてて イギリスに居る時 アテンドしてもらったし
海外での思い出話をよくしてくれて 面白かった。
紀子と 世界中の旅行した話をできるのが 楽しい と言ってた。   思い出した。


  そうか・・・ 私は内孫で 叔母たちも私の赤ちゃんから幼稚園 くらいまで
  一緒に住んでたので どう考えても いっくら不細工な幼少期とて・・・
  可愛がってもらえてたのだと 
  叔母さん 叔父さんたちに感謝なんだと 今頃気が付いた。

toshiyukiおじちゃんは
土手までよく散歩に連れっててくれた
おじちゃんの部屋でステレオでクラッシックを聴かせてくれた
いつも勉強してた 東大にいって エリートになった意味を教えてくれた
ずっと海外で暮らしてて かっこいい！と思ってた

最期まで 英語のニュースを毎日見て クラッシックを聴いてた 
おじちゃんに合掌


クラッシックを聴きながら パンクを直してた父と
また仲良く 天国で いてください。 なんなら おじいちゃんもおばあちゃんも
一緒にね♪